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恩田陸「きのうの世界」を読みました [読書日記2012]

 

久しぶりに恩田さんの長編小説を読みました。

きのうの世界(上) (講談社文庫)

きのうの世界(上) (講談社文庫)

  • 作者: 恩田 陸
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/08/12
  • メディア: 文庫

きのうの世界(下) (講談社文庫)

きのうの世界(下) (講談社文庫)

  • 作者: 恩田 陸
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/08/12
  • メディア: 文庫

ごくごく普通の(だとまわりは思ってる)サラリーマン・市川吾郎が

失踪し、何の接点もないと思われるM町で遺体が発見されます。

なぜ、市川吾郎がM町に行ったのか?なぜ、誰に殺されたのか?

そして3つの塔や水路が特徴のM町とその住人たちの秘密や真相。

お話の3分の2くらいまでは、恩田さんらしい語り口でどきどきしながら

読んでいたのですが、結末が???で残念・・・

なんかしっくりしないんですよねぇ[バッド(下向き矢印)]

市川吾郎はちょっと特殊な能力を生来持っているのですが、なんとなく

常野の話を思い出しちゃいました。

 

☆26冊目☆

 

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村山斉「宇宙はなぜこんなにうまくできているのか」を読みました [読書日記2012]

 

明後日はいよいよ金環日食が見られますね。

といっても我が街では部分日食かな?

今でこそそのしくみがわかっているものの、昔は驚きと恐怖だった

でしょうね。だって、おてんとう様がねぇ・・・

しかし、まだまだ宇宙のことはわからないことが多いですね。

小さい頃はこれでも「天文学者になりたい」とか思っていた私。

久しぶりに宇宙関係の本を読みました。

宇宙はなぜこんなにうまくできているのか (知のトレッキング叢書)

宇宙はなぜこんなにうまくできているのか (知のトレッキング叢書)

  • 作者: 村山 斉
  • 出版社/メーカー: 集英社インターナショナル
  • 発売日: 2012/01/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

村山さんといえば

宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書)

宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書)

  • 作者: 村山 斉
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2010/09/28
  • メディア: 新書

で有名かと思いますが、今回の著書は「宇宙は何でできているのか」よりも

だいぶわかりやすく書かれているようです。中高生や初学者にも理解できる

ように考えられていますね。

宇宙論ってちょっと難しいなぁ、とっつきにくいなぁ、と思っている人でも

すらすらと読み進めることができます。

入門書としてはとてもよい一冊だと思いました。

 

☆25冊目☆

 

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大胡田誠「全盲の僕が弁護士になった理由」を読みました [読書日記2012]

 

苦節23年で弁護士になった神山さんもすごいなぁと思いましたが、

この本を読むと「不可能ってないんだな」とあらためて思いました。

全盲の僕が弁護士になった理由

全盲の僕が弁護士になった理由

  • 作者: 大胡田誠
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2012/03/26
  • メディア: 単行本

 

大胡田さんは先天性の緑内障で、12歳のときに両目の視力を完全に

失ったそうです。

第1章は、大胡田さんの弁護士としての日常生活などが書かれていますが、

確かに全盲の方が弁護士として業務をこなすのはかなりの工夫が必要ですね。

大胡田さんの7つ道具も紹介されていますが、やはりアシスタントの方の

力は大きいのでしょうね。

とにかく裁判は書面でほぼすべてが進行していきますから、「画面読み上げ

ソフト」もかなり有効。

この本を読むとどんな困難なことも乗り越える強い力を感じます。

「無理だ」とばかり考えないで「じゃあどうする?」と考える。

何ごともあきらめずに自分を信じて努力してきたからこその心の

強さですよね。

ちょっとしたことですぐ凹んでしまう私ですが、大胡田さんを見習って

いこうと思います。

 

☆24冊目☆

 

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川渕圭一「ボクが医者になるなんて」を読みました [読書日記2012]

 

このクールでO.A.されているドラマ「研修医純情物語」の

原作者である川渕さんの、医学部受験を決意するまでのお話です。

ボクが医者になるなんて (幻冬舎文庫)

ボクが医者になるなんて (幻冬舎文庫)

  • 作者: 川渕 圭一
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2012/04
  • メディア: 文庫

物語は、医者になった川渕さんがお父様の死から医学部受験を

決意するまでの日々を回想する形で語られます。

前作でも少し触れられてたと思うのですが、川渕さんのお父様は

あのホテルニュージャパン火災事故に遭って亡くなられたんですよね。

当時学生だった川渕さんはその後、パチプロや会社勤めを経て

30歳のときに医学部受験を決意します。

それぞれの章には、その頃の川渕さんの心に残った音楽や映画の

タイトルがつけられてますね。

サラリーマンをしていた頃のお話に出てくる外国人の方々との

お仕事の様子は結構面白いですね。

ある程度社会経験をもった人がお医者さんになるというのは

いいことなんじゃないかなぁと思いますけど、実際は難しい

んでしょうね・・・

 

☆23冊目☆

 

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「テルマエ・ロマエ」観てきました [映画]

 

今日は祝日(憲法記念日)&映画のレディースデー。

ということで、ついに「テルマエ・ロマエ」を観に行ってきました[映画]

邦画を映画館で観るのはかなり久しぶりです[たらーっ(汗)]

連休中だし、レディースデーだし、混んでるだろうなぁとは予測して

いたのですが、現場は予想以上でした[ダッシュ(走り出すさま)]

「テルマエ・ロマエ」以外の作品もすごい人だったようで、チケット

売り場は長蛇の列でした(私はインターネットで購入済みでした)。

入場するのも大変でしたが、チケット半券きってくれるのと同時に

こんな冊子を頂きました[るんるん]

termae romae.jpg

 

フルーツ牛乳を凝視するローマ人ですね。

「特別編」と題されていて、映画版のキャストやストーリ紹介、

阿部寛さん&上戸彩さん、ヤマザキマリさんのインタビュー、

そして、漫画(番外編?)が掲載されています。

映画はオリジナルストーリーですが、主なエピソードは原作に

忠実ですね。やはり始まりは「フルーツ牛乳」だし。

イタリアのCINECITTAで撮影しただけあって、古代ローマの

場面はすばらしい迫力。

ルシウスの心の声が映画になるとちょっと説明っぽくなっちゃう

のが気になったんですが、これはしょうがないですよね・・・

(マンガでは気にならないんですけど・・・)

阿部さんをはじめとして、古代ローマ人を演じた方々が違和感なく

溶け込んでいるのが不思議な感じですが、やはり市村ハドリアヌスは

迫力満点[グッド(上向き矢印)]

映画観おわったら、温泉行きたくなりました[いい気分(温泉)]

 

 

 


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