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Bunkamuraザ・ミュージアム「モネとジヴェルニーの画家たち」展を観てきました [Museum]

 

先週訪れた東京で観た展覧会は二つ。

一つは前記事の東京都庭園美術館のもの。

そしてもう一つは渋谷Bunkamuraで開催されている

「モネとジヴェルニーの画家たち」展。

monet.jpg

印象派の画家、クロード・モネがフランスの小さな村

ジヴェルニーに移住したのが1883年。

その後、世界各国から300人以上の芸術家たちが

ジヴェルニーへ作品の制作にやってきたそうです。

寡聞にしてはじめて知ったのですが、この芸術家たち

の7割以上がアメリカ人なんだそうです。

モネが亡くなったのは1926年ですが、ジヴェルニーに

集った芸術家の多くがモネと出会う機会に恵まれたようです。

今回の展覧会では、モネの作品とともにこれらの画家たちの

作品が展示されています。

風景画とともに、ジヴェルニーの村の人を描いた作品も

多くあって、往時の村の生活の様子がよくわかります。

モネの作品に「積みわら」というシリーズがあるのですが、

その作品へのオマージュでしょうか、ジョン・レスリー・

ブレックの「積みわらの習作」の連作も展示されていました。

モネのジヴェルニーの家といえば、かの有名な「睡蓮」の池

がありますよね[るんるん]

もちろん「睡蓮」の連作も展示されていますよ[揺れるハート]

この展覧会を観てからというもの、どうしてもジヴェルニーを

訪れてみたくなり、フランスのガイドブックを買ってしまい

ました[ダッシュ(走り出すさま)]

本当にジヴェルニーって小さい村なんですよね~、パリからの

日帰り旅行って感じでしか載ってないことが多い・・・

いつの日か、花のきれいな季節にジヴェルニーを訪れたいと

思っています。

この展覧会は2月17日(木)までで、次の展覧会はこちら。

fermer.jpg

フェルメールとオランダ・フランドル絵画の展覧会。

ちょうど3月の初旬に東京へ行く用事があるので、

こちらも観る予定、今から楽しみなんですけど[ぴかぴか(新しい)]

 

 

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東京都庭園美術館「朝香宮のグランドツアー展」を観てきました [Museum]

 

 ペリカンじゃありません、ペンギンです

penguin.jpg

 

先週の土曜日、久しぶりに東京都庭園美術館へ行って

きました。

garden museum.jpg

ご存知の方も多いと思いますが、この庭園美術館

は元々朝香宮の宮廷だった建物。

朝香宮が欧州から帰国された後、宮様の強いご希望

を反映して当時流行していたアール・デコ様式の

建物の新築工事が始まったそうです。

その宮様の欧州旅行に関する展覧会が開催されていました。

leaflet.jpg

「朝香宮のグランドツアー」というこの展覧会では、

欧州大旅行で持ち帰ってこられた品や使用したかばん、

旅先から宮様方が日本でお留守番されていたお子様方に

宛てて書かれた絵葉書などが展示されていました。

そしてこの庭園美術館は通常内部は撮影禁止なのですが、

この展覧会の期間中は一部撮影OK。

私はコンデジ持参でしたが、かなり本格的なカメラ

でバシバシ撮影されている方々がたくさんいらっしゃい

ました。

撮影できたのは1階と3階だけですが、どこも人が多くて

人が写真に入ってしまうので、ブログに載せられないのが残念[あせあせ(飛び散る汗)]

wintergarden2.jpg

なぜか3階の「Winter Garden」と呼ばれるお部屋には

ほとんど人がいませんでした。このお部屋はとてもモダン

な雰囲気がしますね、床の市松模様が結構いい感じ。

展示物はルネ・ラリックのガラス工芸品はもちろんのこと、

旅行先で買い求められたレコード盤、銀製の茶器などなど

往時の雰囲気をたたえるものばかりです。

一番最初に登場したペンギンたちは夫妻がパリからお持ち帰り

になったおみやげ。ロイヤルコペンハーゲン製なんですよ[グッド(上向き矢印)]

penguin2.jpg

冒頭の「ペリカンじゃありません、ペンギンです」というのは

このペンギンさんたちが収納されている箱の表書きになぜか

「ペリカン」と記されていたから。

当時はペンギンもペリカンも日本では珍しい動物でしたから、

間違っちゃったんじゃないか、ってことですが。

penguin3.jpg

郵便・お手紙類大好き人間として一番ワクワクした

のは、絵葉書類の展示でしょうか。

最初、鳩彦王だけが欧州へ旅行されていたのですが、

途中フランスで交通事故が起こってしまい、看病のため

允子妃が渡欧されるのですが、お子様方はもちろん連れて

いけないので、旅先からお子様方に絵葉書を送られていま

した。当時ですから今よりかなり時間はかかったと思い

ますけど、異国から届くお手紙はうれしいでしょうね。

その後鳩彦王も回復されて、允子妃と旅行を続けられて

いたようです。

19世紀から20世紀にかけてのヨーロッパって心を

惹かれる何かがあるんですよね~[るんるん]

久しぶりに庭園美術館を堪能したあとは、ちょっと一休みと

いうことで、入り口にあるカフェで甘味を頂きました。

2011011513440000.jpg

「黒蜜きなこ白玉」と冷たい緑茶をいただいて

なんとも幸せな気分に[ぴかぴか(新しい)]

冬なのに冷たいお茶なんて!と思いますが、厳寒の札幌から

出向いた私にとっては東京は結構暖かかったのです、この日。

ずっと歩き回っていたので、抹茶風味の緑茶はとても美味しく

感じました。

今度は緑がきれいな季節に庭園美術館へ来てみたいと思います[かわいい]

 

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北海道大学総合博物館へ行ってきました [Museum]

「大学帰りにちょっと寄ってみました」

2010082212490001.jpg

私の通う放送大学・北海道学習センターは北海道大学の

構内にあるんですが、この北大構内ってかなり広いことは

よく知られていると思います。

地下鉄の駅も、「さっぽろ―北12条―北18条」とどの学部へ

行くかによって、降りる駅も違ったりします。

北大構内には循環バスも走ってたりしますし[バス]

私の大学の施設の至近駅は北18条なんですが、天気がいい日は

歩いてさっぽろ駅まで戻ります。

で、今日も暑かったけど、てくてくと歩いてさっぽろ駅まで

戻ることにしたのですが、途中にある北海道大学総合博物館

寄ってみました。

2010082212490000.jpg

こちらの博物館、入場料は無料。

現在「アラスカの恐竜展」が開催されています。

他にも常設の学術展示がたくさんあって、かなり楽しめます。

今日も親子連れが結構来てました、恐竜見にきたのかな?

定期的にセミナーも開催されていまして、今日も市民セミナーが

開かれていました。

一番面白いなぁと思ったのは北大皮膚科が所蔵している「ムラージュ」と

呼ばれるロウでできた皮膚病型模型。

入り口に「このお部屋の展示物はお子様ご注意!」みたいなことが書いて

あったので「?」と思ったら、皮膚疾患の非常に精巧な模型が置いてある

お部屋だったんですね。

確かにかなり精巧に出来てました・・・

このムラージュ、日本国内では所蔵している大学施設って少ないんですね。

この北大のコレクションは非常に貴重だそうです。

カラー写真がない時代には、皮膚疾患の記録・教育に非常に重要な

役割を果たしていたものだそうで、これは見る価値あるんじゃないかな。

博物館にはミュージアムショップも併設されていて、オリジナルグッズも

あります[グッド(上向き矢印)]

北10条にありますので、北12条駅が一番近いと思いますが、

さっぽろ駅から行ってもそんなに遠くはありません。

緑に囲まれた大学構内を散策しながら訪れるにはちょうどいい距離

だと思います。近くに学食や売店もあるので、おなか空いたら

腹ごしらえもできますしね[るんるん]

☆Data☆

北海道大学総合博物館
〒060-0810 札幌市北区北10条西8丁目 Tel:011-706-2658


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北海道立函館美術館「琳派・若冲と雅の世界」展を観てきました [Museum]

 

  「今回仕入れた絵葉書たちです」

 1008130010.JPG

先日の函館旅行の最大の目的が「琳派・若冲と雅の世界」を

観ることでした。

若冲の作品は6月に千葉市で開かれた美術展でも鑑賞したのですが、

今回は若冲の作品は少なかったですね。

それでもパンフレットにも描かれている「雪中雄鶏図」や

「鶏図押絵貼屏風」などは見ごたえありました[グッド(上向き矢印)]

私が一番気に入ったのは、上の写真の中央にある「桜下花雛図」。

鈴木守一の作品ですが、とてもかわいらしい花雛図です。

守一の父・鈴木其一にも同じ題名の作品があるようですね。

あとインパクトあったのは神坂雪佳の「金魚玉図」(写真では右側)。

雪佳は明治時代の人ですが、かなり斬新な感じがします。

絵葉書などはなかったのですが、住吉如慶の「きりぎりす絵巻」は

きりぎりすをはじめとする昆虫を人間に見立てた物語絵巻。

いつまで見ていても飽きない楽しさがある作品でした。

最近日本の美術・芸術にすごく惹かれるんですよね~[るんるん]

ひとつ残念なのは若冲の升目描きの作品が見られなかったことかなぁ[たらーっ(汗)]

升目描きの作品はもう一度じっくり見たいんですけど。

[ペン]北海道立函館美術館「琳派・若冲と雅の世界」は8月22日まで。


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千葉市美術館「伊藤若冲 アナザーワールド」を観てきました [Museum]

もうすぐ日商簿記試験でアタフタしています[ダッシュ(走り出すさま)]

アタフタしているくせに、この展覧会観たさに千葉まで

行ってきました[わーい(嬉しい顔)]

伊藤若冲 アナザーワールドです。

日本より海外での注目度が高かった伊藤若冲ですが、

近年ブームになっているようですね。

若冲といえば、色彩の鮮やかな絵を思い浮かべるのですが、

今回千葉市美術館で開かれている展覧会は水墨画が中心です。

若冲の作品だけではなく、河村若芝や鶴亭などの作品も展示されて

いました。

色の美しい若冲の絵も素敵なんですが、水墨画に観る若冲ワールドは

また別の魅力がありました。

若冲の描く動物(鶏とか犬とか虎もいました)はどことなく可愛らしい

んですよね[ぴかぴか(新しい)]

7月3日からは函館で伊藤若冲関連の展覧会がはじまります。

京都・細見美術館 琳派・若冲と雅の世界

こちらは函館観光もかねて1泊2日で行ってこようと思ってます。

 


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道立旭川美術館「ビアトリクス・ポター展」を観てきました [Museum]

ほとんど遠出しなかったゴールデンウィークですが、一日だけ

JRで旭川へ行ってきました。

お目当ては道立旭川美術館で開催されている「ビアトリクス・ポター展」。

全世界で愛されているピーター・ラビットの作者であるビアトリクス・

ポターの展覧会です。

ロンドンにあるVictria&Albert Museum所蔵のポターの作品が

主に展示されていました。

ポターはロンドンで生まれましたが、人生の後半は英国湖水地方で

生活していたのは有名ですよね。

昔湖水地方を訪れたとき、涙がでるほど感激したのを思い出しました。

もちろんポターが住んでいた場所も訪れましたが、ピーターラビットや

他の絵本に描かれている風景そのままなんですよね。

展示物はピーターラビットシリーズの絵本類のほかに、ポターが若い頃

描いていたボタニカルアートや風景画などなど。

変わったところでは、ピーターラビットシリーズのボードゲームもありました。

4人でできるすごろくのようなものですが、なかなか楽しそう[るんるん]

最近また英国へ行きたくなっていたのですが(2月にロンドン行ったばかり

なんですがね・・・)、この展覧会観たらますます行きたくなりました[ダッシュ(走り出すさま)]

 


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The Ashmolean Museum, Oxford [Museum]

今回の英国旅行の目的は主に「Museum・Gallery巡り」。

ロンドンでもまだ訪れたことがない場所が多いので、そのあたりを

のんびりと廻ろうかなと考えてました(実際は・・・)。

実は私が滞在していたちょうどその週が、どうも子供たちのお休みの

時期だったようなんです。なぜかどこへ行ってもものすごい人で、

大体が子供連れだったのはそのせいらしいのです[ふらふら]

ずっとそういう状況だったので、ちょっと一休みということで

一日Oxfordへ逃げ出してきました。

Oxfordといえば「オックスフォード大学」で有名ですね。

大学の博物館・美術館は何ヶ所があるのですが、ここは

その一つです。

The Ashmolean Museum

2010021613520000.jpg

3年までに訪れたときはまだリニューアルの途中で、一部しか

開館していませんでしたが、晴れてリニューアルオープンしてました[るんるん]

街の中心部にあり、私が住んでいた頃は、学校が近いせいもあって、

よく立ち寄っていました(トイレを借りることも多々あり)。

「Museum of Art and Archaeology」とあるように、所蔵品もかなり

充実、多岐にわたっています。

今回あまりにもすばらしくきれいになっていたので、思わず涙ぐんで

しまった私。ここもロンドンと同じく人がかなりいたのですが、なぜか

ロンドンほどうるさく感じませんでした。

リニューアルに関するコーナーもあったりして、そちらもまた興味深かったり

します。

小さかったショップも広くなっていて、地下にはカフェもできました。

カフェはめちゃめちゃ混んでいて入れなかったのですが、ランチするには

いいかもしれません。

入館料は無料ですが、「Donation(寄附)」のボックスがあります。

お時間があったらロンドンだけではなく、Oxfordにも足をぜひ伸ばして

頂ければと思います。ロンドンからCoachと呼ばれるバスで1時間半

かかるかかからないくらいでいけます。

電車だともっと速いのですが、鉄道の駅が街の中心部から少し離れている

ため、時間があればバスのほうが便利かも[ぴかぴか(新しい)] 安いってのもありますけど。

 


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最終日です [Museum]

P1000167.jpgロンドン最終日はやっと青空に恵まれました(^^)
フライトまで美術館やギャラリー巡りしています。
Victoria&Albert Museumにもう一度行ったら、開館前から行列が?!(・◇・;) ?
それでも日曜日に訪れたときよりはゆっくり観ることができました。
モリスルームでお茶したあと、TATE Britainへ向かいました。
ターナーの一大コレクションでも有名ですが、ミレイのオフィリアも所蔵していることで知られてます。
ここはそんなに混んでないかなぁと期待したら…
子供のためのイベントがあり、大変な混雑(-_-;)
平日なのにみんなこぞってMuseumに来てるのはどうしたことか(; ̄Д ̄)?
カフェで食事することもままならず、ランチ難民になってしまいました(>_<)


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Bath Postal Museum [Museum]

P1000165.jpg13日から一週間の予定で、イングランドに来ています。
拠点はロンドンですが、今日は電車で1時間半ほどのBathに来ました。
言わずもがなのお風呂のBathです。
ローマンバスの遺跡で有名ですが、他にも「ジェイン・オースティンセンター」や「郵便博物館」もあります。
実は森井ユカさんの本を読んでから、ずっと訪ねたいと思っていたのが郵便博物館。
ローマンバスの遺跡はすごい行列なので、先にこちらに寄りました(^^;
郵便局の地下にこじんまりとあります。
なんと日本人の方が働いていらっしゃいました!
展示物は郵便の歴史を感じるものばかりです。
コスプレもできます(私はしなかった)。
古い使用済みの切手も販売してます♪
お客様がいなかったので、しばし日本語で盛り上がりました(^^)
入場料は£3.50です。

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東京都庭園美術館「パリに咲いた古伊万里の華展」を観てきました [Museum]

先週末、一泊二日で東京へ行ってきました。

主な目的は「息抜き」と「美術展鑑賞」。

さすが芸術の秋なのか、観たいと思う展覧会が結構多かったのですが、

時間の制約もあってどれに行くか最後まで迷った末に選んだのが

・東京都庭園美術館

・国立新美術館

の企画展。

東京都庭園美術館は美術館としてはもちろんですが、その建物自体が

もう美術品ですね。旧朝香宮として1933年(昭和8年)に建てられた

建物をそのまま利用しているもので、アール・デコ様式建築です。

今回は半分企画展、半分建物を楽しみに行ってきました。

企画展は「パリに咲いた古伊万里の華展」。

江戸時代にこれだけの磁器が輸出され、珍重されていたことに驚きます。

その後の欧米の磁器の歴史にも多大な影響を与えたという日本の磁器は

日本人の私が見ても目を見張るほどの美しさがあります。

造形美と色彩の美しさは日本ならではのものがあると思いました。

輸出用に作られたものなので、ワイン用のジャグなど国内ではあまり目に

しないものもありました。

休日ということもあって、結構観覧の人も多かったですね。

せっかくなので庭園もちょっと散歩してみましたが、あいにくの曇り空。

P1000077.jpg

前日の予報では終日曇りだったんですが、どうも怪しい空の色をして

るなぁと思ったら、夕方から雨が降り出してしまいました[雨]

幸いにも庭園美術館を出て、目黒にあるうどん屋さん(前にTVで紹介された

お店・並んでました)でお昼を食べてホテルへ向かうころまでは雨に

当たらずにすみました。

春と秋に庭園美術館を訪れたので、今度は夏の庭園も見てみたいと思います。


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